塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号
子宮頸がんを予防する上では、HPVワクチン接種が有効な手だてでありますので、引き続きHPVワクチンの効果とリスクなどの周知に努め、安心・安全な接種を推進するとともに、令和5年4月から開始予定の9価ワクチンの定期接種については、円滑に実施できるよう計画的に準備を進めてまいります。 私からは以上です。
子宮頸がんを予防する上では、HPVワクチン接種が有効な手だてでありますので、引き続きHPVワクチンの効果とリスクなどの周知に努め、安心・安全な接種を推進するとともに、令和5年4月から開始予定の9価ワクチンの定期接種については、円滑に実施できるよう計画的に準備を進めてまいります。 私からは以上です。
この水路の上流部、下流部の開始予定はどうなっているのでしょうか。今、課長からお答えいただいた部分ですかね。この場所は平成18年豪雨でも、御田町通りでは町民居住地域で大きな被害を受けました。今後、三度目の被害が発生する事態は何としても防がなくてはなりません。国道の崩落現場の上流・下流について、もう一度詳しく現状況をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長 建設水道課長。
議案第12号「飯田市恒川史跡公園条例の制定について」では、令和4年4月に公用開始予定の飯田市恒川史跡公園の清水エリアに関して、公園条例施行後の史跡公園の活用と維持管理はどのようになるかとの質疑があり、史跡公園の整備は座光寺地域と連携・協働して進めてきた経過がある。史跡公園の活用は、平成26年に2000年浪漫の郷委員会を立ち上げて、史跡を地域の発展に生かそうと取り組んできている。
運行改善は、8月に予定しているこもろ愛のりくんの運行時間の拡大等であり、利用促進は、10月に開始予定のこもろ愛のりくんの利用促進策が挙げられます。 次に、活性化につきましては、外出機会を創出する新しい公共交通の試験運行が挙げられ、4月から5月にかけて小諸駅周辺で試験運行しましたスマートカートeggや、今定例会で補正を提出いたしました市内巡回線等が該当するものでございます。
委員より、国ではマイナンバーカードと保険証を一体化する方向にあるが、どの辺まで進んでいるのかとの質問に、マイナンバーカードによるオンライン資格の確認については、令和3年3月下旬の運用開始予定となっているが、市が保険者として進めるべき準備はほぼ整っている。実際に医療機関でマイナンバーカードを保険証として使うに当たっては、医療機関において専用端末であるカードリーダーの設置が必要となる。
今朝の新聞にも伊那中央病院の先生方が注射を開始したということで載っておりましたが、ワクチン入荷情報もですね、非常に不透明な部分もあり、4月開始予定の高齢者優先接種の開始時期も本格的には4月の後半になるんではないかというふうに報道もされております。このようなワクチン入荷状況ですから、学校教職員や保育園・幼稚園の保育職員の接種時期は限りなく遅くなるのではないかなという心配をしております。
続いて、関連して、令和8年度末供用開始予定の(仮称)若穂スマートインターチェンジの名称について伺います。 (仮称)若穂スマートインターチェンジが供用されるまでの間にインターチェンジの正式名称が決定されることになりますが、決定までの手続、名称の決定方法について伺います。
新型コロナウイルスのワクチン接種につきましては、現在4月からの開始予定の一般市民向けの接種準備を進めているところでございますが、質問事項①接種にむけて市民への周知をどのように図るかにつきましては、公明党、土屋利江議員にお答えしたとおりでございます。 次に、質問事項②集団・個別接種の接種体制はどのように構築するのか、答弁をいたします。
伊那市が実施をいたしますワクチン接種でございますが、現在4月以降開始予定の65歳以上高齢者への優先接種から、市民の皆様の接種体制を確保するために、鋭意準備を行っているところでございます。ワクチン接種は伊那市医師会の先生方の御協力をいただき、医療機関での個別接種と伊那市の施設等での集団接種を予定をしており、集団接種会場はロジテックアリーナ、市民体育館を予定をしております。
さて、令和3年度開始予定の児童発達支援事業でありますが、就学前の子どもと関わりを持つ保育士や幼稚園教諭などが発達障がいに対する共通認識の下、取り組む必要があるため、外部の専門講師による発達障がい介入育人材育成研修を開始いたしました。今後も関係する専門職のスキルアップに努めてまいります。
そのほか、マイナンバーカードの普及には、カードの利便性を伝えていくことも大切であるため、公的な身分証明書としての利用だけでなく、コンビニ等での住民票、戸籍謄本などの取得や、また、事前の申請が必要となりますが、令和3年3月から開始予定の健康保険証としての利用など、そのメリットを周知し、普及に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
確認の意味で、(仮称)若穂スマートインターチェンジの供用開始予定、そこまでのロードマップをお聞かせください。 最後に、落合橋であります。 去る6月24日に、市長が会長を務められる落合橋架替建設期成同盟会が開かれました。その中で県は、架け替えに向けて取り組むことを明言いたしました。
今後は、マイナポイント事業など、カードの普及促進策によりまして、さらに普及が進んでいくと予想しておりますけれども、市としても普及促進のために、来年3月から開始予定の健康保険証としての利用など、カードに関する最新情報を引き続き市報やホームページ等により、市民に発信するとともに、職員が市内の公共施設等に出向きまして受付を行う出張型の申請受付、これらについて普及強化策として検討してまいりたいとこんなふうに
この2カ所における部分的な道路拡幅を計画し、本年11月中旬から工事開始予定でございまして、工事期間中はできる限り通行止めとすることなく、一般車両は通行可能な状態で施工をし、本年度中に2カ所の拡幅工事が完了する予定でございます。
6月19日以降は、県境をまたぐ人の移動を全国解除し、徐々に国内旅行を活性化させていく方針で、7月開始予定となっているGoToキャンペーンが始まります。しかしながら、GoToキャンペーンの委託先の公募が中止となり、キャンペーンの開始が遅れる見込みではありますが、少しずつ観光事業が動き始めてきました。そこで、須坂市としてどのような対策を講じていくのかお伺いいたします。
御田町通り道路美装化事業、右折開始時期、国道142号線大社通り右折開始予定等、全ての事業の終結の時期はいつになるのか。また、工事期間中の留意点は何か、よろしくお願いいたします。 ○副議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
│ │ │ │ │ │ │ │・御田町通り美装化事業、右折開始時期、│ │ │ │ │ │ │ │ 国道142号大社通り右折開始予定等、│ │ │ │ │ │ │ │ すべての事業の終結の時期はいつになる│ │ │ │ │ │ │ │ か。また工事期間中の留意点はなにか。
まず、改正の理由ですが、今年度中に竣工し、令和2年4月1日から供用開始予定の北小学校区の学童保育所太郎の家など放課後児童クラブの移転等に伴い、施設の位置を定めております本条例につきまして、所要の改正を行うものでございます。
委員からは、開発事業者への市のバックアップ態勢などについて質問が出され、事業開始予定の2022年度に間に合うよう道路網整備等いろいろな形で支援をしていきたいとの答弁がありました。 9月20日には、高速道路西側の物流関連施設と観光集客施設について、開発事業者が申請をしていました地域経済牽引事業計画が、同日付で県の承認を受けた旨の報告を受けました。
伊那バイパス工事が南下してきて、令和3年度、2021年度、まあ2年後ですけれど、には若宮団地近くの市道上牧笠原線に接続し、供用開始予定と聞いております。県での工事ですが、伊那バイパスの現状と今後の予定をお聞かせください。また、ほぼ間違いない2年後の市道上牧笠原線に接続しての供用開始については、早い時期に市民に周知してもよいと思いますが、考えをお聞き願いたいと思います。